正転SXX作成記②
今日は僕の誕生日です!
ありがとうございました!
ということで、今日はテキトーな感じで我流ギヤの位置だしを公開したいと思います。
あくまで我流なので、コレをやったからといって速くなるとは限りません。
単なる自己満足なので、真似してやって速くならないぞ!
というクレームは一切受け付けません。
とりあえずSXXのギヤを一通り素組してみて、気になるところを調整していくという感じですが、
私は初めにカウンターギヤの位置だしからやります。
あ、私は抵抗抜きという言葉は使いません。
抵抗抜きってなんか違和感あるからです。
語彙力ないですが、抵抗抜きというより、やっている事はギヤの位置だしと言った方がしっくりくるからです。(どーでもいい
ま、それはさておき、とりあえずカウンターギヤから
毎度毎度ですが、はじめの画像はいつも撮り忘れます。比較にならないかもしれませんが、その辺はご勘弁を。
カウンターギヤのモーター側の軸受け部分を少し落としています。
あと、私はカウンター軸をモーターピンにしています。
理由としてはまずカウンター軸が水平ではないからという事と、シャーシ外側の穴がゆるいのでモーターピンでしっかり嵌め込むという事です。
そして、カウンター軸を下げたことにより、モーターカバー側にも手を加えます
モーターカバーのカウンター軸を抑える部分に隙間が出来てしまうので、抑える部分にポリカ片を接着します。
位置が分かりにくいかと思うので、軸抑えの部分にマーキングしておくと、取り付けやすいです。
コレでカウンターギヤの位置だし?は完成です。
ギヤ部分はだいたいよく言われているスペーサーを挟む方法で、問題無いと思います。
今回は、ここまで。
細かいことは端折っていますが、だいたい他のサイト等で言われていることなので、その辺りは割愛ということで。
文章力も皆無ですね(白目
0コメント