リジットチューン専用FM-A作成記①
どうも私です。えー、俺です。いや、僕です。
なんか自分の事呼ぶのって難しいですよね。
ま、それはさておき、前回の記事で触れた通りリジットチューン専用FM-Aを作成していこうと思います。
今回の被害者はこちら。
蛍光イエローFM-Aですね。特に意味はありません。
んー。なんというか、どういった風に記事にしようかあまり考えてなかったので作成途中の画像などはほぼ皆無かもしれません。(許してちょ)
とりあえず気をつけた事とか、やった事など公開できる範囲で書いていこうかなと。全て公開するつもりはさらさらない(まぁほぼみんなやってそうな事ばっかり)ので、ざっくりさっぱり紹介していきます。
その①バンパーカット
(画像無し)
バンパーカット&サイドカット&バッテリー底部の開口(毎回カットが微妙に違ったりします)をします。
そして僕はフロントのプレートをねじ止めするビス穴を適当な感じで斜めにやすりがけしてます。(画像無し!)
適当で大丈夫です。後々ポリカ片やカットしたワッシャーなどで微調整します。僕はしなくても1発で決めますけどね(大嘘)
んでこんな感じになります
サイドカットとバッテリー底部開口やってねーじゃん!
って思った方。
うん。なんかごめん。
その②ギヤボックス内の加工
(画像無し)
バンパーなどのカットが終わったらギヤボックス類の加工をします。
適当にリューターで壁をぶっ壊しましょう。
〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜
こんな感じになりましたー。
ザックリ説明するとオレクラの背面とシャーシが当たる部分があるのでそれを避けるようにオレクラを加工。
あとはフィーリングでそれなりな感じに520などを使用して抵抗抜きらしい何かをします。
それに伴いフィーリングでシャーシやギヤやお宝や絶縁などをなんとなく加工したりしなかったりして無理矢理なんとかします。
画像を見るとモーター側の520とオレクラが、当たっているように見えますが当たっていません。本当です。なんとなく察してください。僕はシャボンメンタルです。優しくしてください。いや、もう貶すのやめてください。耐えられません。
あとはモーターホールドを適当にやってシャーシ加工は終わりです。
とまぁ、なんともあやふやで不透明でモヤモヤした感じになりましたがシャーシ加工編は以上です。
因みに今回のこの蛍光イエローシャーシ。
今までで一番駆動がいい出来です。真剣にやった甲斐あったわー(適当なんて言えない)
とりあえず今回はここまで。
次回は車体関係を2行くらいで纏めます。
下までスクロールしてくれたのに特に何も無いんです。本当すいません。
0コメント